ねこに小判
このblogはフィクションです☆
10.11.2012
award
14歳の時に、宝島に掲載されていた「午後の最後の芝生」を読んで以来
の読者ですが、
ここ数年、毎回、最有力候補と言われ続け、
正直受賞とかどうでもいいです。というか、ほっておいてほしい。
科学とか物理のように誰もが納得できるような目に見えるものとは違い、
文学や平和は、難しいことはよくわからないけれどオトナの事情が香ば
しい。んだよね?きっと。
もちろん、受賞すれば、それはそれで喜ばしいことなんだと思うけど。
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