パトリシア・コーンウェルの最新刊。ようやく読了。血霧。
今回は、もし現実に起きたらとんでもない話なので、そこが怖かった。
検死官シリーズも、基本的に水戸黄門のような展開なんだけど、それに
してもケイもベントンもピートも、なんというか、決まった役割をこな
すのが大変というかなんというか。
今回のルーシーはそれほど暴走せず、オトナになったね、と思っていた
のに、最後にあーなっちゃうし。
アンジーで実写版の話はどこにいっちゃったのかしらね?
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿