5.27.2013

月(曜日なのに)カラ(オケ)

まー、なんとなく、いつも以上に気分の悪いことがあって、
「あなたがそう思っているのなら、 よくわかりました」みたいな感じで
がらがらぴしゃーん、という程でもないけれど、がらがらがら、くらい
な気持ちになったわけですよ。
若者が遣う言葉の意味合いというか程度がよくわからない。
わたしはもうオトナなんだから(笑)、 "その心" を確認してあげればいい
んだろうけど、そこまでするのも面倒だしな。

例えばさ、「郵便物届いてなかった?知らない?」と数人に聞いてみる
と、「郵便物がないか騒いでた」と言うんだよね。騒ぐ?騒いでないで
しょ? 何人かに聞いてただけじゃん、と。まぁこんな感じ。

ネガティブな表現は、遣う相手と場所を選ぶんだけど、あまりそういう
ことに抵抗がないとういか、そもそもネガティブな表現としてとらえて
いないんだろうね。きっと。

未だに「メーリス」と「持ち帰り部内で展開します」(社内に周知する
とかの意)が気持ち悪い。慣れないわぁ。

そんなわけで(どんなわけよ?)、月曜日だというのに、オットを道連れに
してカラオケにいっちゃったよ。
かるく4時間弱。日付がかわったからそろそろ帰るかと帰途につく感じ。

3ピース、それなりにまともなのは兄だけ。ってゆーと、なんというか、
やれる曲は限られちゃうんだよねー。

それじゃー、どなたかキーボードを〜とか、ボーカルを〜、なんていう
と、声をかければ喜んで遊んでくれる人たちはちらほらと思い浮かぶけ
ど、選曲や日程の調整やスタジオの場所や、あれこれと気を遣うことに
なるのが激しく面倒くさいので、当分無し。がいいんだよね。

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