1.27.2010

AVATAR

3Dをみてきました。

えーと、千原ジュニアな件。げほげほっ。

1.25.2010

るんばをお迎えしました

お試しルンバで、すっかり虜になった我が家。
とうとう、ルンバをお迎えしました。

命名JUNKOちゃん。
色白のかわいい子です。
英語しゃべります。

追記 (4.10/2010)
どーにも収まりが悪いので、
リンダに改名しました。

1.24.2010

ひらめ

横浜をうろうろしていて、
南部鉄のひらべったいフライパン兼お皿を見つけて、衝動買い。
だって50%OFFだったんだもん。

広瀬   工房ヒロ 
ひらめ皿

なんとなく、わたし、南部鉄フリーク?

1.21.2010

お迎え

とうとう、プチブライスちゃんをお迎えしちゃいました。
かわいい。
すっごいかわいい。

1.19.2010

ごとぽんちゃれんじ

おうちでご飯を食べているときは、ほぼ毎食、使っています。
これがおいしいんだ。柚子らばーにはたまらないです。

中間報告。


一般的なイメージのポン酢よりは、スペシャルな醤油。

魚と一緒に食べるのがとにかくおいしい。
焼き魚に添える大根おろしにかけるとおいしい。
食べたのは、金目鯛の干物なので大根おろしだったけど、魚本体も
ありでしょうね。

刺身では、カツオは時期的に試すことができていないけれど、カン
パチのような脂の強いものも、鯛やヒラメのような淡泊なものも、
どちらもおいしい。


マグロのトロは、いまいち。マグロの脂とは合わないなぁ。
赤身ならおいしいかな?まだ未確認。

松山の居酒屋で、でてきたメニューのほとんどに酢橘が添えられて
いたが、そういう感覚で食べるのが、ほんとうにおいしい。

少し変わったところでは、おかずサラダの具に刺身を2cm角に切り、
ごとぽんマヨネーズをあわせてみました。この日の刺身は、鯛とい
かとかんぱち(だったかな)、ひらめ。

マヨネーズ + いろいろ(醤油、ケチャップ、わさび、七味、etc)は
良く使うパターンで、ごとぽんであわせてみました。
正解。やっぱりおいしい。



野菜。
H氏から試供ごとぽんをいただいたときに、まずは野菜のおひたし
に使いたい!と思ったのです。

小松菜。おいしーおいしー!

三つ葉はいまいち。香りの系?が会わないのかな。
春菊のおひたしは、今晩、試す予定。

生野菜のドレッシングにはもちろんおいしい。


試していないけれど、みょうがやニンニク、大葉などカツオとセッ
トなものはおいしいに違いない。


肉。
これがなかなか難しい。予想?想像?していたのとちょっと違う
のだ…。

しゃぶしゃぶ用みたいな薄い牛肉には、とてもおいしい。


豚ロースとんかつ用みたいな形のを焼いたものではいまいち。

かと思えば、鶏の手羽元を塩コショウでこんがりと焼いたものに、
ちょいと垂らして、というのはかなりおいしい。

スーパーで購入したスパイシーなから揚げのお惣菜に、ちょこっと
つけて食べるのも美味でした。


とここまで書いて気付いた。

あー、基本的にかんきつ系があわないものは、だめということね^^;
一般的にレモンなどが添えられているかどうか、というレベルかな。


とはいえ牛肉はしゃぶしゃぶにしたわけではないけれど、それでも
合うなぁ。

豚肉は、もう少し形を変えないと合わない、ということかな?
そんなわけで、継続調査です。


その他。
お惣菜シリーズ。
ちくわの磯辺揚げ。おいしい。
天ぷらは素材問わずけっこういける。
フライは鯵がおいしかった。
メンチカツ、コロッケ類は試してない。

冷奴。これもいい。
でも、ごとぽんは強い子なので、男前豆腐みたいに味のしっかりし
たものがいいと思う。弱いお豆腐だと負けちゃうかも。

納豆。
家でたまに、ねばり主義by麺房亭 っぽい一品を作る。
ねばり主義というのは、納豆に、おくら、めかぶ、なめこ、あとな
んだっけ?そんな感じのねばねばしたものをいっぱい混ぜて食べる
のだけど、昨日は、イカそうめんとめかぶだけ。
納豆のたれで薄めに味はつけてあってそこにごとぽんをたらっと。
うーん、、、いまいち。もしかしたら、もっとじゃぶじゃぶとしっ
かりごとぽんの味がつくくらい使った方がおいしかったかな?


まだまだ研究?が必要ですが、ここまでの感想。

うまい。かなりイケる。我が家には、すごい幸せ。

ポジションとしては、醤油の代わりにどうぞ。
横浜?東京?のポン酢のイメージとはちょっと違う感じなので、醤
油で食べていたものを、これに替えてみましょう、という感じ。

わたしの好みとしては、もうすこし柚子の香りも酸味も強い方がい
いけれど、そうすると汎用性はなくなるね^^;


今回は、H氏からモニターということでいただいたわけですが、いざ
お店で陳列棚にみつけたときに、どうかしら?

ラベル。かなり好き。良い~。
柚子色のラベルには正座した猫と「ごとぽん」の文字。
大量生産ものには無い暖かさを感じます。

猫でも、中途半端に加工されたのはあまり好きじゃないんだけど、
 例:某保険会社のアヒルと共演してるひと
産地で手作りなものの雰囲気がでていてよいのでは。

パッケージ。これは不合格。
とはいえ、あれはお試し版なのかもしれないので。参考までに。
蒲焼のたれの大きいやつみたいなので、いただいたのです。
実際に商品にする時は、あのチューブはだめですよ。せめて瓶詰。
保存とか流通のこととか考えれば、あれでは売らないとは思うけれ
ど、念のため。


量。我が家はおとな二人。1日1食。品数は多め。量は少なめ。

何mlかちょいと忘れたけれど、昨年末(12/28)にいただいて、
ほとんど毎日食べていますが、料理にかける、つけるがほとんどな
ので、まだ半分くらい残っています。

もともと、こういうのはちょびっとしか出さないので、
 #例えば、冷奴で、おしょうゆをどばどばーとかけて、
 #お皿にしょうゆがたまるような使い方はしない。

1回入手すると、我が家の場合なかなか終わらないですねー。
もう少し少ない版と、大きい版があるといいのかな。


そんなわけで、中間報告は以上です。


続く。


1.05.2010

お花

景子ちゃんから、お花が届いた。

「てるちゃんへ」

泣けた。
ありがと。景子ちゃん。

1.03.2010

大阪京都の旅

1月2日。

08:16 新横浜発 こだま 
ぷらっとこだまのクーポンだけどグリーン車なんだよ。
予定通り、おべんとうを買って出発。
ドリンクチケット付きなので、ホットコーヒーを飲めるのは嬉しい♪

途中、前日に積もった雪のため徐行運転。
新大阪には約20分遅れで到着。

14ヶ月ぶりの大阪。今回はオットも一緒。
途中メールをいれつつ最寄り駅についてから、chiyoちゃんに電話。
たろうくんは、だりんとお出かけなので、みるさんとるなたんと3人で
お迎えにきてくれました。

道で合流したら、
みるさんもるなさんも、びよーんびよーんびよーん!べろんべろん、
ごつーごつー(頭突き)。
横浜のおばさまは、元気なあなたたちにまた会えてとても嬉しいです。
ほんとにみな、天真爛漫で、いい子だね。
だりんも戻り、4人ぷらす3わんずの楽しいひとときはあっという間
でした。
#途中、たろうくんとるなたんのハプニングもありましたが^^;


お客様布団をしいてもらった和室に、ルナさんも一緒に寝る事に。
ふすまがみんな閉まったら、くんくんすんすん^^;
布団の周りをぐるぐると歩いて、ふすまにいき、すんすん^^;;;
でも、途中であきらめたらしく、川の字で 寝てくれましたね。
いやいや、どーなることかと思いましたが。

やっはり、一緒に寝るのはいいね。
ふとしたひょうしに、あたたかい毛並みや湿ったお鼻に触れるととても
幸せな気持ちになる。

翌日、すてきな朝ご飯もしっかりいただいて、
みなとの別れを惜しみつつ、次の目的地京都へ。
だりんには、途中の駅まで送っていただいて、さらに、京都まで行き方
も教えてもらいました。素人さんは新幹線にのっちゃうところでしたよ。

だりんに教えてもらった通りに電車をのりつぎ、阪急嵐山の駅に到着。
(初めてのお使い状態よ。まったく^^;)

駅のポスターで「法輪寺」には狛犬ではなく丑と寅がいる、というのを
知り、近くだしそこにも行ってみようか、と。

なにしろ3日の宿と、目的地は晴明神社しか決めていないので。
宿に着いたら観光地図でもみながら作戦会議しましょう。

宿にチェックインして、夕食の時間まで桂川、渡月橋あたりをぶらぶら
するためにお外にでました。

父にはがきを書くために、お土産やさんで絵はがきを買い、50円切手
を探していたら、切手はなんとかという甘味処(店名失念)にあるとの
こと。オットはオットで、その目の前にある甘味処の評判を調べて、
そこの桜餅はおいしいとどこかに書いてあるのを見つけたので、ふたり
の目的は一致してるし、小腹も空いた事だし、お茶休憩しました。

桜餅の皮とあんが分かれていて(皮にくるまれていない)桜の葉の香りも
よくて、 あんの甘さも上品で、たしかに美味しうございました。

そのままお店の連なっているところをずんずんと歩いていき、途中に、
よーじやがあるのを確認していたので、お土産用に季節限定の柚子あぶ
らとり紙を購入。

一本中に入った通りをぶらぶらしながら宿に戻り、お風呂に入って冷え
た身体を温めて(残念ながら温泉ではない)、次はお食事。
お部屋食なのでまわりに気兼ねなくできるのもいいね。
思う存分、写真もとれるし(笑

お正月なので、見た目も華やかなお食事でした。おなかも満足です。
小道具はお持ち帰りくださいといわれたのですが、お献立表と小さい破
魔矢は、ファイルするのにもらってきましたが、さすがに駒などは使い
道がないし^^;

お食事も済んで、お外に空を見に行きました。
iPhoneのアプリで、StarWalkというのがあって、これがよくできてい
るのですが、自宅付近だとさすがに星空は望めないので、ちゃんと暗い
ところに行って、空を見上げる機会を待っていました。

でも満月^^;
それでも、月に背を向ければ、東京に比べたらはるかにたくさんの星が
見えましたけどね。

宿に戻り、すっかり冷えてしまったので、またお風呂で身体をあたため、
何をするでも無く、のんびりごろごろと過ごした京都の夜でした。

(続く)

1.01.2010

2009-2010

学生の頃は、特別に新年なんてそれほどありがたいものだとは思わずに
いたけれど、働くようになり、子供もなく、ましてや、この不景気な時
代に、今年もなんとか無事に年を越せたのはとてもありがたいことだと
思うようになりました。

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2009年は、てるさんがいなくなってしまうという、ほんとうにほんと
うに大きな出来事があって、それ以来、自分自身がふわふわとしている
ような、ただただ、やらなければいけないことをこなしていくだけの生
活が続いています。

思えば、てるさんは、わたしが具合よくなるのをまっていてくれたのか
な、なんて思うこともありました。ほぼ 1年、まるで冬眠しているよう
な日々をすごして、ようやく社会復帰をしたその年の暮れだものね。

てるさん、わたしの子になってくれてありがとう。うちの子になってく
れて、ほんとうにほんとうにありがとう。

 2010年。
毎年、31日の23:58にベランダにでて、オットとてるさんと3人で、港
の汽笛と除夜の鐘と、みなとみらいの花火の光(花火は、他のマンション
に隠れて見えない)で、あけましておめでとう、と新年の挨拶をするのが
恒例行事なのだけど、今年は、てるぽっとちゃんを抱っこしてベランダ
にでました。


そして近所の神社に初詣。
てるさんが亡くなってしまったことを、お知らせしてきました。


てるさんのいないぽっこりと大きくあいた穴は、どうやっても埋められ
ないけれど、オットと手を取り合い、てるさんがいなくなった寂しさを、
時間がいやしてくれる日がくるのを待っています。

今年は、小さい目標はいくつかありますが、
みな健康で、幸せに笑って暮らせますように。

みなさま、
昨年は大変おせわになりました。
今年も、なにとぞよろしくお願いします。