鎌倉

ようやくご挨拶に来られた。
瘡守稲荷は相変わらず嫌な感じのする、お手伝いの老人が2人。彼らは親切なふりをして、自分たちの思い通りにさせたいタイプ。
ここにくるひとたちは、みんな悩みを抱えてきているのに、えらそうにして、なんなんだろ？たぶん、教職や、役人や、それなりな地位にいた、えらそうにするのが大好きなタイプ。あんなタイプが姑だったりしたら、最悪だと思う。
あんまり、あーゆー場所で怒りたくないんだけど、ほんとに嫌だ。
昔いた女性は、ほんと親切だったのになぁ。

気を取り直して、辛口カレーパンを買い食いして、あたらしい段葛を歩き、八幡宮にご挨拶。
あいにくの雨だったけれど、なんとか、傘を差さずに帰って来られたかな。
(途中、だいぶ降られたけど(笑