9.21.2009

いまさらBootCampでWindowsXP

家にはMacOSXしかありません。
仕事ではWindowsXPを使っています。
今の仕事もWindowsなOSのソフトウェアに関係したお仕事です。
ちょっと不便だったので、新しい子にもなったことだし、
いまさらBootCampでXPをインストールすることにしました。

WindowsXPは、会社にライセンスがあるので、それを使うことにして、
いろいろと読んでみると、SP2以上がインストールされているメディア
じゃなきゃだめ。
そんわけでWindowsXP HomeEddition SP3のメディアを入手。

と、ここまで準備をして、はや数日。
1日何も予定のない日に、ようやくとりかかりました。

手順は、
1) WindowsのメディアとMacOS Xのインストールディスクを用意する
2) MacOS Xのファームウェアアップデートをして最新の状態にする
3) 10.6のbootcampユーティリティで、XP用パーティションを作り、
4) HDDをFAT32でフォーマットする。
5) BootCampユーティリティからWindowsXPをインストールする
    パーティションを間違えないのが重要^^;
6) WindowsXPでもういちどHDDをFAT32でフォーマットする。
7) WindowsXPのインストールが終了したら、MacOSXのディスクから
    MacOS Xのドライバをインストール。ワイヤレス、キーボードなど。
8) WindowsXPのアップデートをする。

まー、なんて簡単なんでしょう!

でも、でも、、、
とっても屈辱的というか、
かわいそうなわたしのLuna(MacBookProの名前)

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