あたられた

#経緯を忘れないようにメモしておく。

4/1 22:20 とあるひとからメールがくる。
ほぼ近況報告だったので放置。
4/3 20:00　放置をなじるメールがくる。
さらに、どこぞの会社の企業方針ついて文句を言われる。
しかも数年前の話。
(わたしが勤めていたとしてもわたしに言われても困る)

わたし自身、返事を期待しないこの手のメールをかくことがよくあるので、
そのつもりでいたけど、そうじゃなかったらしいよ。

メールよこして、返事がないからと言いがかりをつけられて、
まるで当たり屋じゃないか。ものすーーーーっごく不愉快。

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もしかしたら、当事者がここをみてるかもしれないから書いておく。

許すということは、その行為について不問にすることなので、ノリだろう
が勢いだろうが、許すといったから許している。 

でも、割れたお皿を接着剤でくっつければ、お皿として使えるようには
なるけれど、それは修復したお皿になっただけで、元々の割れていない
お皿になるわけではない。
だからひととの関係は覚悟して壊さないといけないのだ。

もちろんケースバイケース。壊れ方や、修復後の強度は、
そこまでの関係と未来の絵による。
 
なので、もう次はないです。