9.27.2011

問合わせ中


なまものだし、目の前で手に取って選んだ訳じゃないので、
こういうこともありますね。
一つだけならまいっかなんだけど、ふたつともとなると、もしかしたら
このロットはこんな感じなのかな?と思ったりもしました。

確認してもらうように、写真をあげて、(たぶん、なくてもおけ)
これから問い合わせします。

9/28 追記
カスタマサポートからメールがきました。
しかも、22:00だよT-T
おつかれさま。早くおうちに帰ってね。

とてもとても丁寧なお返事で、かえってわたしが恐縮してしまいます。

今北ふうにまとめると、

==
しのぶさん

うわー、うわー、ほんとにごめんなさい。
返事もおそくなっちゃって、ごめんなさい。

せっかくかってくれたトマトが腐ってて、迷惑かけちゃって、がっかり
させてごめんね。

もちろんこれは請求しませんよ。
合計金額がかわっても送料や梱包手数料には影響しませんよ。
これからもよろしくね、
==

という(予想通りの)内容でした。(産業じゃないけど)


こういう時に思うのですが、

これくらいのトラブルは、どうしてもおこる可能性はあるわけです。
もちろん、がんばればもっと減らせるだろうけど、そのコストは商品の
価格に反映しちゃうだろうし。諸々妥協点としては仕方ない。
「ごめんね、取り替えるか返金で許してね」で済む話。

にもかかわらず、

すっごい丁寧なメールがくるわけで、もっとビジネスライクでいいのにね
と思うのです。

とはいえ、くれーまーとか基地外のひととかいるから、こんなつまらな
いことでキレられちゃってもつまらないし、まぁ予防策としては仕方の
ないことなのかもしれません。しかも、電話や対面と違い、顔も見えな
いからささいな躓きが大事(おおごと)になるのは、ままあること。
#しかもバカ丁寧に書くのは、加減して書くよりも手間がない罠。

でもさ、世間一般の傾向としてこんなことを続けていたら、自らサービ
スとは何か?みたいなもののハードルを上げて、首を絞めて、いったい
どこまでいくんだろう?って不安にならない?

だから(かどうかは知らないけど)、電車の中とかで匿名になると、まる
で実名時の憂さを晴らすかのように、意地悪になるんじゃないかと思う。

そんなわけで(どんなわけだ?)
OISIXカスタマーサポートのOさん、お手数をおかけしました。
ありがとうございます。
余計なお世話かもしれないけれど、早くおうちに帰れるといいね。

10/2追記
トマト写真は削除しました。
OISIXの方に確認してもらうのが目的だったので、用は済んだからね〜。



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