9.26.2011

「厭な小説」

京極夏彦氏

2009年5月に出版されたものがようやくノベルズに落ちたので購入。
「厭な小説」

カバーを外したら、蚊が挟まってるしT-T
もう凝り過ぎです。

いやなんですよ。ほんとに。
最終話、厭な小説を読み始めて「ぎゃーきたーっ」と叫び(心の中で)
おもわず本を放り出してしまいました。
1日、触れなかった^^;

京極堂シリーズの続きが読みたいなあ。
鉄鼠、匣レベルの濃いものが読みたい。


リーディングカンパニーにむけて、復習しないとね。
「百鬼徒然袋 風」収録の五徳猫。
よかった。おうちにあったよ。

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