[ハリーポッターと死の秘宝 パート2]
久しぶりに映画館。
わかってはいたけれど、うっかり神奈川新聞花火大会の日だったので、
桜木町駅からブルク13へ行くのはちょっと大変だった。
さて、10年の集大成。
途中、不死鳥の騎士団、謎のプリンスではだれだれな雰囲気はあった
が、死の秘宝はパート1と2に分けたおかげで、かなり満足できた。
パート1で貝殻の家でゴブリンと話すシーンがなくて、これでいいの?
と思っていたらパート2の冒頭にちゃんとあった。
ハリーをめぐる話は、ハリーが魔法使いらしくない魔法使いであること
も重要なポイントなので、このシーンはとても象徴的な出来事だと思っ
ていたのだ。
みな、ハリーたち主役 3人とホグワーツの子供たちを、まるで親戚の子
供を見るような気持ちで成長を見守っていたと思うけれど、あぁ、こん
なに大きくなったのね。
そりゃー、年もとるわけだな^^;
[若草物語]
1949年
実家から借りてきたDVD。
そういえば、昔むかーしに、年末か夏休みの深夜のTVで見たっけ。
四女エイミーはエリザベステイラー、長女メグはサイコの絶叫クイーン。
あぁ、そうでしたか(^^;
古き良きアメリカ。
節度や良心や愛と希望にあふれたアメリカ。
映画終了後に日本語吹き替えのスタッフロールが流れて、知人の名前を
発見してびっくり。
試しに吹き替え版でみたけど、無し無し、あり得ないわ^^;
なんでベスがおもちゃ声なんだろ?
あれでいいですといった吹き替え版監督が悪いよな。
よくわからんアニメのアフレコみたいでがっかりでした。
やっぱりそんなもんか。
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