ソファーで昼寝してたら、夢を見た。
てるぽっとを眺めながら、
てるさんはどこにいるのだろうね、なんて思っていたからかもしれない。
死んだと思っていたてるさんは、とあるところにいるとの情報を得て、
てるさんを助け出しに、オットと出かける。
そこは、あやしさ満載な屋敷で、郭のよう。
壁の一部がかまぼこ型に外れるようになっていて、
その奥を覗くと、赤とオレンジの明かりが漏れてきている。
ネコが何匹か、いるのがみえる。
その中にはてるさんはいないみたい。
こそこそ声で、てるーてるー、と呼んだら、
奥から、てるさんが走ってきた。
すきまからにゅるりとでてきて、
久しぶりにてるさんを抱っこする。
てるさんは、ものすごくごろごろ言っていた。
ふかふかの毛に顔を埋めて、頬擦りして、体を隅々まで触ると、
しっぽが10cmくらい短くなっていた。
ここにくると、しっぽが短くなってしまうらしい。
ほんとうはつれて帰ることはできないのだけど、
てるさんを置いていきたくなくて、
てるさんをつれて、そこを出ることにする。
(途中忘れた)
屋上にでたら、既に夜で、
屋上でゲームをしている人がいる。
でも、それにクリアしないと、そこを離れてはいけないみたいで、
みな必死でゲームをしている。
(途中忘れた)
地下鉄にのらなければいけなくて、
でも、その地下鉄にも追っ手はいて、
地下鉄のビルに入っている、レストランが火事になっていて、
その火事も追っ手が仕掛けたもので、
地下鉄がとまりそうになって、あわてて、電車にのる。
あぁ、その続きは忘れた。
目が覚めたら、なにもなくて、ぼーっとしてしまった。
初めて、てるさんの夢をみた。
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