間に1ピン以上倒れていればスプリットと呼ぶと思っていたけど、実は
そういうわけではなかったのね。
NBR(日本ボウリングルール)
第1章 一般競技規定
第7条 スプリット 第1球を適正に投球しヘッドピンが倒され、残った
ピンの配列が次の状態になった場合、これをスプリットという。
2本又はそれ以上の残りピンの間で、少なくとも1本のピンが倒されてい
る。
例:7番と9番、3番と10番など
平行線上にある2本又はそれ以上の残りピンのすぐ前のピンが少なくとも
1本倒されている。
例:5番と6番、9番と10番など
スプリットは、これが生じたフレームの上部左側の枠内に○の記号で記入
され、その時に倒されたピン数を○内に記入する。
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つまり、
×○○× ○○○ ○○ × ↑これは、ヘッドピンが倒れていないので、スプリットにならない。 しかし、 ○○×× ○○○ ○○ ○ ↑これも、 ○××○ ○○○ ○○ ○ ↑これも、 スプリットなのね。 さらに、 ○××○ ○×× ○○ ○ ↑これは、5,6ピンのスプリット。 ○××× ○○× ○○ ○ ↑これもスプリット。
むむむ。
ややこしいな。。。。
まぁ、スプリットだからどーなの?って、どーかなるの?^^;
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